鳥羽若女将 うめの蕾会

 

 

 

2012年6月30日をもってうめの蕾会は解散しました

 

 


うめの蕾会
ちょこ得まち歩きMAP

 

ご自由にご利用、お楽しみください。

 

 

 

観光は、人々に心の安らぎと生きがい与えてくれるものです。交流を通じて地域を活性化し、また、他の産業とつながり幅広い活動へとその輪を広げます。特に一次産業との連携には欠かせないものがあります。きらり千選に代表されるように観光資源の豊富な鳥羽では、一次産業など他の産業との連携により、更なる地域の魅力アップへと、その可能性が広がります。そして、鳥羽は古くから海を玄関口とし、多くの人を迎え送り出してきた町です。私達の町で最も尊敬される御木本幸吉翁も、この鳥羽から真珠ばかりでなく文化や伝統美などを広く世界に発信しました。世界各地を飛び回り未来のために奔走した幸吉翁を陰で支え、この地で生涯を終えたその妻「うめ」婦人を私達は尊敬する女性像とすることにしました。また、ハードからソフト、癒しや充実、こころの大切さが叫ばれる中で、おもてなしはその要です。おもてなしの心の大切さは永遠に変わるものではありません。多かれ少なかれ私達はおもてなしの仕事に携わるものとして、先人からの精神を学び受け継ぐと共に、現場でその心を時代に合わせた形に変化させ、訪れていただく多くの人々に、喜びと満足を提供していくことが私達のすべきことだと気づきました。今、ここに、常に次の時代のおもてなしの形を考え、現場で実践するための若手女性の会を、尊敬する御木本幸吉翁の妻「うめ」婦人にちなみ、「うめの蕾会」と名付け、発足する決意に至りました。私たちは、この会を旅館業など観光業だけに留めず、幅広い意見交換も目的とするため、他の産業に従事する方々の参加を呼びかけます。そして、きらり資源を育成・活用し、地域学を学び、この地の魅力を現場に生かす工夫をし、さらに情報発信していくと共に、一人ひとりのお客様に地域の魅力を堪能していただき、リピーターとなってくださるお客様を増やす努力をしていきたいと存じます。このおもてなしの活動を実践的かつ着実に展開していくため、各界各層の皆様のご理解・ご支援のもと、「うめの蕾会」を発足いたしました。